人口減少時代に備えて
カテゴリ: マンション投資
不動産投資の今後の予想~人口減少時代に備えて~
ロバート・キヨサキの「金持ち父さん・貧乏父さん」のヒットによって昨今ではサラリーマンでも、不動産投資が着目されるようになりました。
しかしながら、何も知らないでただマンションを購入したものの運用の仕方を誤って失敗してしまうというお話も聞こえてきます。
マンションは数千万~数億円ととても高額な買い物ですから、失敗してしまっては目も当てられません。
また、今後の不動産市況と人口減少など加味して考える必要があるでしょう。
これから人口減少時代になりますから、すべてのマンションが満室にはならないのです。
全国平均の空き家率は、13%を超え、過去最悪の数字を示しています。
また、人口問題研究所「総人口の推移」によると、平成16年に1億2748万人をピークに、以降は徐々に人口が減少して行き、平成62年(2050年)には9203万人にまで減少するという予測も出ています。
東京でさえ、平成12年以降は23区の総人口は減少しているのです。
一部では単身者が増えるので増えるから大丈夫という声も聞こえます。
単身者は平成12年に対し、37年は34.6%に増えると予測されていますが、単身者は移り変わりが速く、何よりも一般世帯総数のピークは、平成27年で総人口より9年遅れて減少していくだろうという予測もあります。
このように人口減少時代を迎えるにあたって、不動産投資の今後はどのように備えればよいのでしょうか?
次回から考えてみたいと思います。
